■華盛頓
たまに見ると読み方を忘れてしまう漢字、その代表例がこれ。
そう、華盛頓。
カタカナや、英語であれば、何度でも
書いたことはあるけれど、そういえば、漢字でノートに書いたことなんて、
いままで一度もないのでしょう。
仏蘭西、露西亜、伊太利、紐育
偉い、IMEはきちんと漢字変換をしてくれるんだ。
でも、普段、こんな文字を使うことはめったにないだろうに。
もし出会うとしたら、森鴎外さんあたりの文章を読むときだけに違いない。
みなさんは、読み方がなかなか出てこない単語って、どんなものがありますか?