ひとりごと・・・



初夢・・・322

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昨日のお話とちょっと関連した話題です。

実は8ヶ月くらい前までは家を出るのはもう30分遅かったのです。

ただ、某鉄道会社の策略で、
必ず座れる電車の車両が2両減らされ、座れなくなりました。
それどころか、電車の混み方が尋常ではなくなり、
耐えきれなくなってしまいました。

で、バスを1本早めた(始発バス)のです。
なので、それ以来、今の時間に出社するようにしました。

8ヶ月間、同じ時間のバスに乗り続けているので、
だいたい、バスに乗っている人がわかってくるようになりました。
それだけでなく、バスの運転手さんも名前と運転が一致するように
なってきました。

「あ、今日はAさんだ。今日は早くに駅に着けそうだ。」
「あ、今日はBさんだ。きっと今日も律儀に時間調整するんだろうな?」
「あ、今日はCさんだ。この人は慎重な運転をするから
きっと電車のりかえ、間に合わないな。うるうる」

こんな感じでございます。
電車への乗り換えが3分あるかないかなので、
どうしても、それに間に合うかどうかが気になってきます。

そんな中、どうしても私の理解を超える運転をしてくださる運転手さんが
いらっしゃいます。私は彼のことを「奇跡の人」と呼んでいます。

「奇跡の人」は、私が知るバス運転手さんの中でも、
とくに慎重な運転をなさいます。
「いま、絶対に35キロはでていないだろうな~」
と確信できるスピードで運転をされるのです。

バスに乗ると、いつも
「ああ、このスピードでは絶対に電車に乗り遅れる・・・」
と悲壮感全開でいるのです。

しかし、「奇跡の人」はなぜか定刻に駅に到着するのです。
定刻前に到着することもあります。
自分の中の感覚では理解できないのです。
「なぜ、定刻にバスが到着してしまったんだろう・・・」

昨日、またその「奇跡の人」のバスに乗る機会がありました。
昨日は、その早さの秘訣を解析したいというえせ科学者魂に火がつきました。
しかし、結局あらたな謎が生まれてしまいました。

ものすごい長い信号では時間いっぱい待たされて、
スピードもゆっくりなので、遅れるはずがきちんと到着。

ただ、「奇跡の人」の奇跡の理由の一端をかいま見ることができたような
気がしています。
普段はまずあり得ない、街中の信号6つノンストップという偉業を
達成されていたのです・・・

うちの街中は信号がそんなに同期化されていないので、
2つ進んだら止められ、というパターンが主なのですが、
「奇跡の人」は6つとばしをされたのです。
(あれ、信号機(交差点?)ってどうやって数えるんでしたっけ?)

あまりにすばらしいテクニックで感動すら覚えてしまいました。

次回、奇跡の人に会うのはきっと2週間後、
次にどんな奥義を見せていただけるのか、
いまから楽しみでなりません。
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by mar999 | 2008-03-01 06:03
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